学会発表実績【令和6年度】

◆ 令和6年度計22演題

◆ 令和5年度計11演題

◆ 令和4年度計9演題

◆ 令和3年度計12演題

学会名発表内容職種氏名
第22回日本神経理学療法学会学術大会頚髄損傷の術後の独歩時のワイドベースに対するノルディックウォーキングの有効性 -シングルケースデザイン-PT池内 潤
非麻痺側中殿筋への振動刺激が歩行の重心移動に与える即時的効果 -表面筋電計と2次元動作解析による検討-PT榎本 昌賢
脳卒中片麻痺者の杖歩行における杖形態の違いが歩行機能・麻痺側連合反応に及ぼす即時的影響PT天羽 飛翔
第3回徳島県臨床推論研修大会右橋梗塞により左片麻痺を呈した症例 -麻痺側前方への転倒リスクに着目して-PT天羽 飛翔
左大腿骨転子部骨折を受傷し、骨接合術を施行した症例 -歩行獲得に向けて-PT斎藤 若奈
大腿骨頚部骨折を呈しBHAを施行され歩行獲得に難渋した症例PT平野 佑弥
徳島県作業療法士会「事例検討・報告会」右鎖骨遠位端骨折により肩関節可動域制限を呈した1症例 ~自動車運転の再獲得を目指して~OT高田 茉菜
回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会in札幌視神経脊髄炎スペクトラムを発症後、有痛性強直性けいれんが多発した1症例に対する就寝時の枕の高さを調整した介入効果 -シングルケースABAデザイン-PT池内 潤
第13回徳島県言語聴覚学会視床出血により使用失語を呈した症例 -PACEとロールプレイがコミュニケーション能力向上に繋がった-ST岡田 好花
田岡病院院内発表大腿骨頚部骨折を呈した1症例 -歩行獲得を目指して-PT住友 寿里
脛腓骨骨幹部骨折を呈した症例 -足関節背屈制限に着目して-PT松本 浩志
第2腰椎椎体骨折を呈した症例 -起立動作に着目して-PT西川 裕介
両側THAが既往にある両側大腿骨骨幹部骨折をきたした患者様のリスク管理に着目し、病前ADLである屋内ピックアップ歩行器自立を目指してPT中田 涼介
脊髄梗塞に対して歩行練習の効果が得られた1症例PT森添 敬允
左人工股関節全置換術施行後に跛行が残存した症例 -歩容改善に着目して-PT加集 大樹
脊髄梗塞後に起立性低血圧が持続した症例PT喜来 駿祐
腓骨骨折を呈した症例PT阿部 耀仁
Extension Lagに着目してPT坪内 悠河
不安定型大腿骨転子部骨折を呈した1症例 -疼痛軽減に着目して-PT越智 豊
左大腿骨転子部骨折を呈した患者の、段差昇降を獲得目標とした症例PT坂東 海知
上腕骨近位端骨折を呈した症例 -疼痛と可動域制限に着目して-OT坂東 蒼
外出支援推進委員会 第2回座談会当院の運転再開支援OT岡部 勇太